何気ない応募が、、、、最終面接へ
今日は病になってから3回目の転職の最終面接でした。
誰もが知っている某大手企業の本社が我が家の近くにあるのですが、
そこの研究所の求人が出ていたので、何気なく応募してみました。
webサイトから履歴書を送るだけでの簡単な応募だったこともあり、応募したことすらほとんど忘れていました。
ある日、その会社の人事からメールが来ました。あ、そうだった、と思ってメールをあけてみると、
なんと書類審査を通過しましたとの連絡。
ボロボロの履歴書でよく通過したものだ、と感心してしまいました。
その後、オンラインで試験を受け、1次面接もオンラインで受けました。
1週間ほどしてまた人事からメールが届き、1次面接も通過しました、との連絡。
とうとう最終面接をうけることになってしまいました。
本社で最終面接、さすがにスーツ着ていますね。
本社前は何度か通ったことはありましたが、あらためてみるときれいな敷地に立派な建物が建っていて、今までの企業とは雲泥の差でした。
何より違うのは、社員すべてがスーツを着ていること。
当然、面接官もスーツにネクタイでした。
言葉使いも丁寧。
会社というものは、きっと、こういうところも大切なんですね。
いよいよ最終面接
面接は人事と部門のトップの方との面接でした。
部屋に入ると典型的な面接スタイルで、個室に向い合せにテーブルと椅子があり、面接官が二人座っていました。
これは研究所時代とほぼ同じスタイル。
もう、何度も経験しているので、雰囲気にのまれることもなく、緊張もしませんでした。
履歴書の内容の確認から始まり、マネージメントの経験について、アカデミアにおける人脈、コミュニケーションについて、研究開発に対する意識、など想定内の質問が続きました。
後半になってからは入社後の具体的なポストだったり、社内での位置づけなど入社後を見据えた内容の説明と確認がありました。
面接の最後にはお決まりの逆質問。
この会社の配属先になるであろう事業部の売りの技術や会社の今後の開発計画などについて、かなり詳細な質問をしてみました。
これもあらかじめ用意しておいたものだったので、難なくクリアできました。
今回の面接はユーモアも織り込んで、かつコロナの時代を見据えた内容にまとめられたので、全体的に好印象を与えることができたと思います。
会社側のニーズに対しても十分な回答ができ、全体的に満足のいく出来栄えでした。
あとは私の技術・能力をこの会社が本当に必要としているかどうか、、、、。
こればかりは、選ぶ側が決めることなので、もうどうにもならないのですが、
研究所退職後、七転八倒してきただけに、ここで何とか踏みとどまりたいですね。
最終的な通知は1~2週間後になるそうです。
体調のほうは?
なんとなく自分に自信が戻ってきたような気がします。
そのおかげで、不安感やざわざわ感、焦り、というものは本当に出なくなりました。
まさに、不幸中の幸い。
薬は転職して落ち着くまでは飲み続けて、その後、減薬していくことになっています。
ただ、大きな組織にはそれなりの人間関係やしがらみが存在しがちです。
部下からの突き上げや上司からのプレッシャーもあることでしょう。
クローズでの就職なのでこういったことは覚悟していますが、
無理をせず、かといって手抜きもせず、自分と会社にあったペースを見つけて、
今度は長く働けるようにしたいですね。
うつ病体験記













コメント