クローズ就活で最終面接
今日はクローズ就活で最終面接でした。
数日後に、コンサルタントと電話面談、応募へ
書類選考通過
面接通過
面接通過
クローズ就活はあきらめかけていて、そろそろオープンでハローワークに行こうか、と思っていた矢先でした。
一か月ほど前に、登録しておいたエージェントから応募の打診がありました。
それからとんとん拍子に話がすすんで、今日はもう最終面接。
私のスキルと相手のニーズが結構一致していたこともあって、順調にすすんでしまいました。
心や体の準備が。。。。。
医師からはリハビリを、といわれていたのですが、GWごろから喫茶店通いもさぼり気味になってしまいました。
リワークなどもすすめられたのですが、主夫業はそれなりにやることがあって、なかなか足がすすみませんでした。
久々に苦手な電車にも乗ったのですが、これだけは慣れないものですね。
いままでは車通勤やバイク通勤がほとんどで、体調を崩した前職から電車通勤。
満員電車になれることができるんだろうか、、、。
面接本番
面接2時間前にリポDを飲みながら自宅をでて、面接開始20分前に到着しました。
隣が大きな病院で、そのロビーで一休み。
スーツの上着を着て、お茶をのんで、過呼吸防止にリーゼも一錠。
実際、面接は全く緊張しませんでした。
面接で猫を被るのは慣れてしまって、お決まりの質問であれば想定通りに応えればよし。
想定外の質問には相手が望むであろう模範解答を返しました。
言ってはいけないことさえ言わなければ、面接は無難に終了するものです。
あとは逆質問。
これも事前に考えておいたことを5つくらい聞いてみました。
「このことは投資家からもよく聞かれる」なんてCEOは言っていましたが。
会社の弱みをちょっとつつきすぎたかな、と反省しました。
結果はいかに
さすがに久々の電車と面接は疲れました。
最終面接の結果はまだ届いていませんが、働き始めるかもしれない、という現実がちょっと信じられないです。
ちなみ結果はエージェントが知らせてくれます。
休職して2年。主夫からの脱出となるかどうか?
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