東京オリンピックを見て気分転換、でもコロナはすごいことに

専業主夫闘病生活の独り言・体験談

とうとうオリンピック開催、しかしコロナが、、、。

コロナ禍の中、東京オリンピックが始まりました。

ちょうど日程の中頃ですが、日本は金メダルラッシュ。

サッカーも全勝で決勝トーナメントに進出、ソフトボールも2大会連続の金、野球も初戦でサヨナラ勝ち、

柔道については、半数以上が金メダルと、コロナ騒ぎはどこぞへ?という感じで盛り上がっています。

とはいえ、昨日の東京都のコロナ感染者数は過去最高の3865人、全国では10000人越え。

ワクチンの効果もあって高齢者を中心とした重傷者はすくないものの、

今後感染者がふえるにつれ、重傷者は必然的に増えていきます。

日本人のコロナに対する警戒感が薄れてしまっているのも問題。

一日の感染者が全国で数万人規模まで膨れ上がるのは時間の問題のようです。

緊急事態がでていても市中にこれだけウイルス(感染者)が蔓延していると、もうどうにも止まらないですね。
どんな感染症でも、感染者数を減らすためには、市中のウイルス量(感染者)を減らすことが絶対です。
ワクチンをうっていない20~50代が外出して、街をうろうろしているうちは、感染者数の増加は加速していくことでしょう。

個人的には、警察や自衛隊が街のあちこちにたって、首にプラカードでもかけて、若者に外出は控える、すぐに帰宅するように促すような活動をするくらいのことをしないと駄目でしょうね。

気分は意外と低調

仕事に内定がでて、出勤日もおよそ決まり、今は心と体調の準備をしています。

子供たちが夏休みということもあって、家族の対応に追われていますが、

家内と息子たちが10日ほど帰省してくれるので、その間には通勤トレーニングやジムで筋トレをして、

体力アップとダイエットに努めようと思います。

ただ、2年間という間、仕事から離れていたので、仕事に復帰することがかなり不安です。

知識や技術も2年間のブランクがあるし、体もなまってしまっているし、人間関係も不安。

以前の職場のように日常的にハラスメントや意図的なプレッシャーをかけてこないか、心配ですね。

慣れるまで徐々に仕事を増やしていく、そんな余裕のある職場だといいのですが、零細ベンチャーだとなかなか厳しいかもしれませんね。

正直、出勤が怖いです。

内定後もオファーが届きます

実は内定が出た後も、いろんなエージェントからオファーが届きます。

むしろ7月に入ってから増えました。

遠方の求人だったり、ちょっと分野が離れているものが多かったのですが、専門性が高い求人だったり、エージェントから面談を求められたり、ビズリーチのキャリアコンシェルジュとの面談の連絡もありました。

時期的なものかもしれませんが、エージェント活動も1年を通して波があるようです。

転職後もしばらくは転職エージェントに登録しておこうと思います。

良いヘッドハントが届けば、また転職してもいいし、情報収集にはなりますので。

障害者向け転職サイト5社

エージェント・サーナ(AgentSana)
アットジーピー(atGP)
dodaチャレンジ
障害者雇用バンク(旧エラビバ)
ソーシャル・パートナーズ

 

 

 

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